郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
この要望に私も同席をいたしましたが、当地区は安積総合学習センター(旧サンフレッシュ郡山)を中心に安積保育所、南部地域子育て支援センター等がある地区で、国道4号バイパスから東に市街地まで約37ヘクタールの面積を有しており、都市計画法第7条第3項に規定された市街化を抑制する市街化調整区域となっております。
この要望に私も同席をいたしましたが、当地区は安積総合学習センター(旧サンフレッシュ郡山)を中心に安積保育所、南部地域子育て支援センター等がある地区で、国道4号バイパスから東に市街地まで約37ヘクタールの面積を有しており、都市計画法第7条第3項に規定された市街化を抑制する市街化調整区域となっております。
今回、本宮市の地域子育て支援センターがあるんですけれども、私が聞いたところでは、1歳が過ぎて離乳食が終わって、そして1か月前の予約が必要という話はお聞きしたんですけれども、実際はちょっと違うというふうな話はしていましたけれども、とにかく、でも、ミルクは駄目ということで、公務員の方だと育休で産休があって育休があって、1年、2年、3年まで休める方おられますけれども、普通の民間に勤めている方だったら1歳、
また、合計特殊出生率の向上に寄与する施策といたしましては、子育てに関する不安の解消等を図るため、市内27か所に地域子育て支援センターを設置するなど、これまでも様々な子育て支援事業に取り組んできたところであります。
また、子供を安心して産み育てることができるまちの実現に向けては、子育て世帯の孤立感や負担感の軽減を図るための子育て世代包括支援センター事業が625万5,000円、地域子育て支援センター事業が3億1,012万6,000円、保護者の経済的負担の軽減を図るための子ども医療費助成事業が5億1,983万7,000円、仕事と子育ての両立を支援するため、保育所等の運営に係る経費を支給する教育・保育給付事業が39億
子育て支援センターは第二期子ども・子育て支援事業計画の地域子育て支援センターについて、事業の中で各地域にある子育て支援センターの相談機能を充実させ、保育サービスの情報提供を図ることにより、地域全ての乳幼児について相談、指導等、積極的に実施、孤立しがちな子育て、地域を支える中核な事業ですと述べられています。
次に、休日保育についてでありますが、現在、本市の認可保育所等において休日保育を実施している施設はありませんが、保護者の就労、傷病、入院などの利用で家庭での保育が困難となる場合に一時的に就学前のお子さんをお預かりする一時預かり事業では、現在、郡山市こども総合支援センター、いわゆるニコニコこども館及び西部地域子育て支援センターの2施設において実施しております。
これに対し健康福祉部から、利用者に対しては西七日町児童館、認定こども園等で実施している地域子育て支援センター、放課後こども教室を案内するとの答弁がありました。 次に問われましたのは、児童館機能が西七日町児童館に集約されることを踏まえた地域における子供の居場所の整備の考え方についてであります。
◎国分義之こども部長 休日保育につきましては、現在、本市の認可保育所等において、実施している施設はありませんが、保護者の就労、傷病、入院などにより、家庭での保育が困難となる場合に、一時的に就学前のお子さんをお預かりする一時預かり事業につきましては、ニコニコこども館及び西部地域子育て支援センターの2施設において、休日保育を実施しております。
保育所や幼保連携型認定こども園に開設した「地域子育て支援センター」や児童館での幼児クラブにおいて、育児相談や子育て親子の交流の場の提供等を行い、子育てにおける不安や悩み等の軽減に努めます」、ここにしか児童館は出てこない。それは、つくった方が市民に対して説明すれば、ここに入っていますと言えますけれども、このぐらいの位置づけなのです。
現在、市では、遊び場として自由に利用できるよう、児童館施設の開放や、保育所、認定こども園に設置している26か所の地域子育て支援センターへの支援を行うとともに、民間の屋内遊び場についてもホームページで紹介しております。
なお、利用者に対しては城前児童センター、西七日町児童館の事業や認定こども園等で実施している地域子育て支援センター等を案内しているとの答弁がありました。 次に問われましたのは、児童館機能の集約が西七日町児童館へ進められることを踏まえた地域における子供の居場所についての認識であります。
11番、地域子育て支援拠点事業費1億8,265万円は、市内22か所に地域における子育て支援の拠点施設として地域子育て支援センターを設置し、地域の子育て機能の充実を図るとともに、子育ての不安等を緩和し、子供の健やかな育ちを支援したものでございます。
基本型がニコ館を始めて、今、地域子育て支援センター、ニコ館を中心に私たちは今までサテライトとか言って5か所あるわけですよね。特定型は、これ保育コンシェルジュが結構配置されるような中身になっているのだろうと思います。これが実は庁内に1か所、庁内ですよね、この3階、ここの3階に保育コンシェルジュがあるわけです。
本市では、保育所や幼稚園に通っていない子供の豊かな社会性を育み、健全な育ちを支援するため、保護者同士が交流し、子育てについての情報交換や悩みが解消できる子育てサークルや、市内23か所に設置した地域子育て支援センターの活動内容などの広報に努めております。
次に、事業名、地域子育て支援拠点事業費1,150万円は、感染拡大防止用衛生用品等の購入等に要する経費、地域子育て支援センター1か所当たり50万円を限度に補助するものです。事業の財源は、国10分の10です。 4ページを御覧ください。
細目、地域子育て支援拠点事業費1億9,135万3,000円は、地域子育て支援センター23か所の業務委託料になります。 細目、特別会計繰出金、事業名、母子父子寡婦福祉資金貸付事業費特別会計繰出金423万4,000円は、特別会計として事業を行うための繰出金になります。 次に、13ページを御覧ください。
◎国分義之こども部長 育児の負担感の増大についてでありますが、本市におきましては育児の負担感を軽減するための施策として、ニコニコこども館や市内4カ所の地域子育て支援センターにおいて子育てに関する情報提供を行うとともに、2018年度は3,241件の……。 ○七海喜久雄議長 国分こども部長に申し上げます。 質問時間が終了しましたので、発言を終えてください。
続きまして、10番、地域子育て支援拠点事業費1億8,827万3,000円は、市内23カ所に地域における子育て支援の拠点施設として地域子育て支援センターを設置し、地域の子育て支援機能の充実を図るとともに、子育ての不安等を緩和し、子供の健やかな育ちを支援したものです。 次に、44ページをごらんください。
それから、緑ケ丘の市有地の活用ですけれども、何年か前には、やはり約2,500世帯、全世帯にアンケートをとって、その第1位が子育て支援施設であったということから、東部地域子育て支援センターに結びついたわけでありますが、今とっているアンケートの集約が6月23日締め切り、その後、集計作業が行われる予定になっております。
また、市内22カ所に地域子育て支援センターを設置し、親子の交流の場、専任スタッフによる子育て相談、地域の子育て関連情報の提供などを行ってまいります。 加えて、保護者の就労等の事情で一時的に家庭での保育が困難な子供を保育する一時預かり、子供を家庭で見ている保護者等が病気等の場合に、ファミリーサポート事業により子供の預かり先の確保を支援してまいります。